冷えの食事「甘いのもは冷やす」

食べ物

野菜は果物以上に、注意が必要

果物は冷えるだけでなくナトリウムやマグネシウムが多いので、過食をすると体内のカルシウムが奪われます。
骨が細くなるから骨粗しょう症になるかもしれないし、歯が悪くなるから老化が早まります。
内臓は下垂するし、ぜんそく、花粉症、アトピーなどのアレルギー疾患にかかりやすくなります。
しかも最近の果物は糖分と水分が多く、ビタミン源にはなりません。
ところが冷え症で胃下垂気味で、皮膚の薄いような人に限って果物好きだからこまっています。
不調だと、さらに不調になるようなモノをほしがるという一面が、体にはあります。
胃をこわす前にヤケに甘いものがほしくなったり、辛いカレーが食べたくなったりしますね。

果物は体を冷やすと頭にインプットする

リンゴやみかん、きんかんなど寒いときに取れるものや、サクランボ、ザクロ、ブドウなどは、季節の味覚としてとってもいい果物です。
かきやモモも少しならいいでしょう。
ブドウは体の毒を出してくれる果物です。また利用作用の強い西瓜は腎臓の薬です。
ただし、どの果物も過食はぜったいにNG。季節の味覚をちょっと楽しむ程度が一番です。
「なりものの多いうちは病人が絶えない」という昔からの言い伝えを忘れないことがポイントです。
「果物は冷える」という正しい情報を、大脳皮質に新たにインプットすると良い。そして食べるのを控えるようにしていると、
なぜか果物が以前のように食べたくなくなってくるから不思議です。
体は悪いにも強いが、善いも強いのです。だから果物を控えるのって、今あなたが思ってるよりは難しくありません。

甘いものは体を冷やす

甘いものは体を冷やします。甘いもの大好きなあなたが不調をかかえているようなら、それが原因かもです。
時には心の不安を甘いもので紛らわしている場合があります。どんなときに食べたくなるかチェックすることも大事です。

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