おやつには、さつまいもやくりがおすすめ

食べ物

さつまいも、くり、かぼちゃは冷え症や貧血の人向けのおやつです

ケーキやチョコレート、アイスクリームなどには、白砂糖がたくさん使われます。
これはケーキ作りのレシピを見てもよくわかります。
そして洋菓子は、和菓子以上に驚くほどの量の砂糖を使います。
砂糖は、体を冷やす寒涼食の代表。
冷え症のかたにはおすすめできない食品です。
どうしてもおやつを食べたいときは、さつまいもはいかがでしょう。
さつまいもは、東洋医学の寒・温の分類でいえば平に当たります。
寒でもなく淵でもない、中間的な食べ物で、体を温める作用こそ、そんなに強くはありませんが、性質に偏りがないので、
季節や体調を問わずI食べられま可さつまいもがすぐれた食べ物であるばんぞう
ことは、焔世紀の中国の薬学書『本草こる芯もくしゆうい綱目拾唾逼にも説かれています。
「……(さつまいもは)牌・胃を補い、血行をよくして、胃を温め、五臓を肥やす……」
つまり、胃をはじめとする消化器を丈夫にして、体に元気をつけ、血行を促進することから、冷え症や貧血にも
効果的、というわけです。
同じような効果がある食べ物としては、くりやかぼちゃがあげられます。
このような食べ物は、体の基本がつくられる幼児期から、積極的にとり入れたいもの。
ふかしたり、焼いたりして、常備しておきましょう。スナック菓子などよりは、よほどすぐれたおやつになります。

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