冷え性のタイプを知る

冷え症基礎知識

ヘナヘナタイプ

気が足りない「気虚」のタイプ。気とは、目に見えない力、エネルギーです。顔色が青白く、ひょろりとしていて、見るからに疲れている感じです。気持ちも減退していて、活力に乏しい人です。

○手足がだるい
○疲れやすい
○気力が出ない
○元気がない
○食欲がない
○貧血ぎみ
○顔色が青白い
○声が小さい
○胃下垂ぎみ
○やせ型

<改善方法>

日のスタ朝食がニネルギのもとです気を補うにはきのこ類をとり入れて。また睡眠もたいせつ。
睡眠不足は、気の不足を招きます。

モンモンタイプ

気が滞っている「気滞」のタイプ。モンモンとして気がめいり、気のめぐりが悪くなってバランスを崩します。
ストレスを感じると、みぞおちやあばら骨あたりが張ることがあります。

○頭が重い
○のどに何か詰まった感じ
○胸が痛む・苦しい
○息がよく吸い込めない感じ
○おなかが張る
○落ち込むことがある
○なんとなく不安な感じ
○不眠への不安で、ますます眠れない
○肩や背中が重く張る
○めまいがする

<改善方法>

いちばんの問題はストレス。自分に合ったリラックス方法を見つけ、生活の中にとり入れること。
不規則な生活、極度の緊張感は避けましょう。

ドロドロタイプ

血のめぐりが悪い「お血」タイプ。特に月経に異常があらわれます。血液がとどこおってドロドロしているため、舌や唇、歯ぐきなども紫色になります。

○シミ・ソバカスが多い
○唇の色が悪い
○顔色がくすんでさえない
○皮層にこまかい血管や青筋が出る
○肩こりがある
○口が乾きやすい
○顔や手がほてることがある
○月経痛、月経不順がある
○不安感があり、不眠がち
○おなかが張る

<改善方法>

血行をぞすることがたいせつです軽い運動を習慣づける体
を温める食べ物をとる、体を冷やさない、といった点がポイント

ジトジトタイプ

水の流れが悪く停滞している「水毒」タイプ。水とは体液のことで、涙や鼻水も含まれます。体の身は水はけが悪いので、
むくみやすく、寒い日や、低気圧が近づいたり温度の高い日などは、とどこおった水でさらに冷やされ、不調が出やすくなります。

○むくみやすい
○頭痛持ちである
○立ちくらみをすることがある
○胃がムカムカしがちである
○下痢をしやすい
○汗っかき、あるいは全く汗をかかない
○尿が近い、あるいは尿が遠い
○水分をよくとるほうである
○クーラーが苦手である
○天気が悪いと体の調子が悪い

<改善方法>

冷えを入れないにガードが必要です。夏のクーラーやアイスクリーム、ビールのとりすぎは大敵。気持ちのいい汗をかいて、水はけをよくしましょう。

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